政府による地域創生政策が声高に叫ばれている一方で、地方分権を実現する道州制についての取組は進んでおらず、地域と地域住民は変わらず置き去りにされたままです。
私ども地域政党サミットは、地域政党の活動を盛んにすることで、地域住民が自ら治める「自治」を実現し有権者の選択肢を増やし、地方議会と地方自治体を活性化することを目指しています。
あわせて現行法では政党扱いされない地域政党が不利益を被らないような地位向上、また国内外問わない学術的な地域政党の研究、日本で地域政党が根付く為の啓蒙啓発活動を進めて参ります。
私は福知山市議8期目で、会派は「地域政党ふくちやま」代表を務めています。
1991年、28歳のときに無所属市民派として出馬しましたが、15票差で落選。この経験から、行政に依存する活動だけでは地域課題は解決できないと考え、市民団体や3つのNPOを立ち上げました。
現在は、有償運送や福祉、災害支援など多様な事業を展開し、地域にとって欠かせない存在となっています。
さらに、農業・不登校・環境・防災など幅広い分野において、住民と連携しながら地域課題の解決に取り組んでいます。
こうした活動の積み重ねにより、会派もこれまでの1人会派から、この3年で3人会派へと拡大しました。
また、地域課題解決の実践を通じて人材を育成し、議員の擁立にも取り組んでいます。
是々非々の立場で行動する議員を増やし、議会の正常化を目指しています。
一方で、地方の生き残りは今の国政には期待できない時代に入っています。
だからこそ、全国の志ある地域政党・地方議員が結束し、地域課題の解決を軸に、地方から政治を変えていく必要があります。
それ以外に日本が生き残る道はないという確信と覚悟をもって、今回、代表に就任させて頂きました。
地域政党サミット共同代表 地域政党ふくちやま
福知山市議会議員 荒川浩司
【代表挨拶:地域主権で政治を変える!
〜真の自治の奪還へ〜】
2015年、国政政局の混迷により地方政治が混沌とする中、京都党・神戸志民党、そして私が代表を務める地域政党自由を守る会により「地域政党サミット」は誕生いたしました。
設立から11年、私はこの4月に二度目の代表に就任いたしました。
現在、世界情勢の緊迫が招く物価高騰は住民生活を直撃しています。
こうした中、中央集権の論理で地域間の対立を煽る「偏在是正措置」の議論に象徴されるように、地域住民の切実な声は置き去りにされています。
しかし、私たちは単なる被害者であってはなりません。
地域同士が不毛な対立を乗り越え、互いの矜持を持って日本全体を支え合い、共に成長する「包摂的な自治」を主体的に実現すべきです。
かつてサッチャー首相は「公金などというものは存在しません。
あるのは、納税者の身銭だけです」と断言しました。
この言葉を胸に、私たちは既成政党の利権やバラマキに消える身銭を守り抜き、地域住民が主役となる「真の自治」を取り戻さねばなりません。
「地域主権で政治を変える!」との決意を掲げ、全国の仲間と共に自治の灯を灯し、草の根から民主主義を再起動させるべく、私は先頭に立って邁進いたします!
地域政党サミット共同代表 地域政党自由を守る会
東京都議会議員 上田令子
これは編集画面用のサンプルです。
「プレビュー」から実際の見た目をご確認ください。
第12回「地域政党サミット」in福知山は、無事に開催終了
福知山の地で、活気にあふれる会となりました。
ありがとう、ございました。